雑談slackに入り浸る

昼間に雑談をするためだけの雑談slackのことや、私の思うことなどを書きます。

メリークリスマス!!

こんにちは。アドベントカレンダーの締め括りの記事です。
この記事は「雑談Slack Advent Calendar 2024」最終日の記事です。

 

最終日の人数は。

958名!!1名の方に参加いただけました。ありがとうございます。

途中の記事を書きまくろうと思っていたのですが、風を引いてしまい思うように記事を書けず。

 

と、いうことでDiscord全盛期ですが、Slackの雑談コミュニティである『雑談Slack』あなたもいかがですか?ということで入り口のリンクをご案内しておきます。

雑談Slackについて - zdnj scrapbox

 

ではよい年末をお過ごしください。

雑談Slackに人を呼び込もうとするアドベントカレンダー

こんにちは。アドベントカレンダー専用ブログとなってきました。
この記事は「雑談Slack Advent Calendar 2024」1日目の記事です。
2年ほどありませんでしたが、このコミュニティのアドベントカレンダー用の記事を書き続けます。

このアドベントカレンダーは、記事を見て増えたり減ったりしたユーザー数の増減を見て一喜一憂するイベントを行っています。それでは招待ページで見られる人数を見てみましょう。

957名ですね。3年前と変わっていません。

 

ご興味がありましたら、こちらの入り口からぜひ参加してください。

scrapbox.io

 

このあともしばらく私の記事の予定です。

セルフ拷問イラスト上達法とは

飽きたといいつつも、まだまだ生成AIに取り組んでいるサメジ部長と申します。
この記事は生成AI Advent Calendar 2023 - Adventarの17日目の記事です。

 

なんの話?

画像生成AIの変わった使い方を紹介します。名を、セルフ拷問イラスト上達法といいます。

なんなのかというと、絵を描いては画像生成AIのImage2Imageに食わせ、自分を総括するというものです。絵がヘタクソで今の絵がどう変わるべきだろう?という段階の人にてきめんに効きます。俺みたいな。

この上達法は俺の本名を取って松永メソッドと名がついています。なんで本名で名前がついたの?紹介してる人がそんな名前をつけたからです。

はい。手法を紹介しているその知人から、このメソッドと同じ方法で絵柄を直している人のツイートを教えてもらったのでこちらもどうぞ。

 

この上達法は2023年の5月あたりで俺が編み出しました。Twitterでつぶやいてるはずなんですが、やったかなり後のツイートしか見えませんでしたが、周辺のツイートで紹介します。

2022年~23年で使い始めたのでそれを比較するとわかりやすいかな…これらが2022年より前に描いた絵です。

そしてこちらがセルフ拷問をしている時、2022年以降の最近のイラストです。

色が上手くなってるのは間違いなく生成AIのお陰です。線画は大して上達してないように見えますね。線画に対するアプローチもやったら変わるかもしれない。

どのようなステップを踏むか

基本的には以下のような手順を行います。たとえば、新しく出たLCMを使ってリアルタイムに見ても良いですが、自分は完成後のimage2imageをおすすめします。

  1. いつも通りに絵を描く
  2. StableDiffusionなど、画像生成AIにimage2imageを通じて理想の絵を生成する
  3. どう変わっているのか比較し評価する
  4. AI以下の絵しか描けない自分を責め立てる

このとき、画像生成AIモデルは自分が目指している絵柄、塗りなどが再現できるものを選びましょう。3と4はじっくり時間を掛けること。

どうなったらよいか

耐えがたい苦痛が得られないと効果がありません。神絵師お絵かき系Youtuberにライブペインティングで直されるのと同じくらいのつらさです。採用されたことはないが…

これは自分を振り返り、その上でAIからのフィードバックを受け入れなければいけません。自分を罰するだけでは片手落ちだし、AI画像生成するだけでもたりません。撮って出し、一瞥して終わりではありませんよ。自分と向き合いましょう。

自分の描いた絵をいつものように見ます。そして生成AIでつくった画像を鑑賞します。流し見やちらっとチェックするのでは意味がありませんよ。前後をしっかり観察しましょう。生成AIを使うことより、自分の至らなさにスポットライトを当てるような物です。

生成AIで作ったをゴールにするのは終わりです。生成AIを使って自分を評価させましょう。ゴールはあなたが次の絵を描くのに生かすことです。

 

おわりに

編み出した、といっている瞬間に記事にすれば良かったな…次からはブログにでもまとめます。それくらい強い効果が認められたので。また新しい手法を探求しましょうかね。

 

いまアドベントカレンダーの終わり記事を投稿するの?

この記事は雑談Slackアドベントカレンダー2022最終日に投稿するつもりだった投稿です。

 

ということで、アドベントカレンダー期間内の人数を数えようと思います。

976名!変わらず!

こういうイベントで増えるようにしたいものですね!

 

アドベントカレンダー1日目で人数を数える

この記事は雑談Slackアドベントカレンダー2022の1日目の記事です。

このブログもすっかりアドベントカレンダー記事を溜め込むだけの場所になってしまいましたね。

 

雑談をするためだけに存在するこのSlackワークスペースですが、12月のアドベントカレンダーの時期をメンバー獲得のかきいれ時としています。
なんでかって?この機会くらいでしか宣伝してないし効果も出てないからさ!

さて、効果測定のために毎年始まる前と始まったあとで人数カウントをしています。

これはSlackから送られてくる報告メールのカウントです。

 

976人!この数値を使ったことがないので多いのか少ないのかわかりません。

以下、この雑談Slackの招待リンクとどんなところ?というのをまとめたScrapboxがあります。ご興味があれば見ていただければ幸いです。

 

scrapbox.io

2日目は.ごっちさんの『困ったときのfk』です!

中華の銃のおもちゃを買いました

アップロードが遅れて申し訳ありません。
この記事は「雑談Slack Advent Calendar 2021」2日目の記事です。
昨日は私の1日目の開始記事でした。

 

ある日、雑談Slackのお絵描きを司る #oekaki チャンネルで、ハンドガンの資料をどうするかという話題が出ました。モデルガンとエアソフトガンの違いについてなどを話しました。
そこで私はAmazonにてこの商品を見つけ、購入しました。

www.amazon.co.jp

3900円だったのですが、1200円台のものもあった模様。
GLOCK21タイプとM1911タイプの二種類あります。

購入した商品はGLOCK21タイプなので見ていきましょう。写真です。

 

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これは後から収め直した写真です。なお、取扱説明書はついていません。

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薬莢パーツはランナーで繋がっています。

手でもげますが、ニッパーを使うほうが薬室内で詰まりにくい…かも。

 

付属品一覧です。弾丸、ガンケース、弾倉が付属します。レビューでも述べられていますが、このバージョンは弾倉は2つと販売サイトにありますが3つ付属します。

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排莢はタニオアクションと呼ばれる仕組みで行われます。引き金を引く力とバネによってスライドを前後させ、薬莢を排出する仕組みです。動画を撮ってみたので最後にどうぞ。

 

以上です。

明日はごっちさんのSlackに登録されているemojiでガチャするになります。

このアドベントカレンダーを開催している雑談Slack、招待リンクを用意したので是非ご参加ください。

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2021年雑談Slackアドベントカレンダー1日目:人数…?

こんにちは。アドベントカレンダー専用ブログとなってきました。
この記事は「雑談Slack Advent Calendar 2021」1日目の記事です。
今年もアドベントカレンダー用の記事を書き続けます。

 

この間、GCPで動いてるVMをリスタートしたら雑談SlackのサーバのSlackinによる招待サービスが止まってしまいました。今復旧中です。なぜかリダイレクトしてくれない…

 

サーバ内では動いているのでCurlで確認はできています。
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多分957名います。もう少しで1000人に届きそうですね。毎年このアドベントカレンダーで興味を持ってもらった方たちの増加人数を数えるのが恒例行事になっています。もっとやることはないのか。

このリンクの他にSlack組み込みの招待リンクもありますので、ご興味がありましたらこちらの入り口からぜひ。

scrapbox.io

 

2日目も私の記事の予定です。