サボるってどういうことだろう?
この記事は、雑談Slack Advent Calendar 2019 の3日目の記事です。
昨日の記事は私のバーチャルについてのなんの変哲もない記事でした。
サボるってなんでしょう。語源はサボタージュから来ています。また辞書をひくのかよ。ええ引きます。
厳密には労働争議中に機械や製品をわざと壊してしまうことを言います。また、併記されている意味では、怠業やサボること、妨害行為、としています。
英和和英辞書を再度引くと興味深いですがテンポが悪くなってしまうのでここは私の言葉で解説します。怠業は英語では『slowdown』、サボるは英語では『skip』としています。
ここでは『怠業』の意味で『サボる』を使っていますね。またまた辞書を引きます。怠業とは?
怠業 とは - 【@nifty辞書 powered by コトバンク】dictionary.nifty.com
長え!つまりサボタージュであり、消極的に業務を遅滞させる行為を言うんです。トートロジーぽいですねー。
つまり学業のサボっているは出席しないことを指します。労働上では業務に対する違反行為というわけなんですね。
というわけで、賃金カットや訴訟リスクを抱えながら、我々はネットサーフィンしたりチャットしたりしてるわけなんですよ。ヒュー!!!!
サボることについてちょっとだけ深堀りしてみました。
以上です。次回は、間に挟まらなければmeiheiさんの『雑談Slackに入ってから1年ほどが経過しました』の予定です。お楽しみに。